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映画「3月のライオン -全編-」感想、ネタバレ。勝負がしたくなるね。

映画・ドラマ
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キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。

 

「3月のライオン 全編」観てきました。原作忠実で役者豪華で、なかなかの実写化映画になっていました。

 

ポイントを良く抑えてくれていました。

原作が今や超有名の3月のライオンです。原作ファンもたくさん観に行ったはず。おそらく、そんなファンたちを満足させてくれる作品になっていたんじゃないっすか?

しっかりと原作のポイントを抑えていてくれたかと...

 

▼覚えているポイント

  • 両親死ぬ
  • 家を出る
  • 泥酔して拾われる
  • 二階堂が解説でキレる
  • 安井がダメダメ
  • 香子のビッチ感
  • 後藤が怖い

 

こんな感じっすかね?原作に忠実だったので、もっとありますが覚えているのはこのあたり。

ちょうど、映画公開前にアニメ版が放送されたこともあり、アニメを観ていた人はさらにすんなり映画に入れたのではないでしょうか?

良い意味も悪い意味も期待を裏切ることなく、順調にストーリーを進めていってくれました。

 

将棋がわからなくても面白いけど...

僕は、将棋が全然わかりません。でもこの映画楽しめます。マンガと同じようにね。

フォーカスしているところが、将棋じゃないんで...

 

ただ、将棋がわかるともっと面白いの?って若干思ったりします。全編の最後の山場となる名人戦での最後の一手って将棋好きには堪らないの?どうなの?って気になっています。

島田(佐々木蔵之介)と宗谷(加瀬亮)の対決ね。最後の一手を島田が打てるとそんなにヤバいの?このシーンが解釈できるとできないとでは、この作品の面白みが天と地くらい違いそう...

 

将棋好きの人わかりやすく教えて!!

 

岩松了さん良かった。

キャストが豪華です。これでもか!?ってくらい良い役者をドンドン出してきます。

このあたりは、語っている記事たくさんありそうなので、これだけ豪華だぜ!どやぁ〜!みたいな感じはスルーします。

 

個人的に良かったのは...

日本将棋連盟の会長、神宮寺を岩松了さんに当ててくれたのが最高だった。

原作の「ふわっとふざけつつ」「力強さのある」神宮寺では、なかったもののシリアスな部分にちょいちょいふわっと感を出してくれていて、良い意味で原作との差別化ができていて満足です。

 

あとは...加瀬亮さんとか高橋一生さんとかはには触れなくてもいいかな。良いのは知っていると思うし。

 

ストーリーは名人戦で終わり

全編は島田と宗谷の名人戦で終わりになります。

ちょうどいい時間帯というかタイムラインで、締めくくってくれます。映画館にいても退屈しない脚本に仕上がっているかと。

しっかりと原作のポイントも抑えているし、波も作ってくれているので安心して映画館で観れる作品になっています。

 

加瀬亮さん演じる宗谷のあの余裕は、もう狂気ですよ。どこの世界にも一人はいるあのヤバい感じ。圧倒的な狂気!

それで締めくくってくれてすっきりしましたぜ。

 

勝負がしたくなる。

将棋という勝負の世界を映し出してくれている、3月のライオンです。マンガより勝負!という色が少し強く感じました。

マンガだと絵が少し柔らかいので、勝負感が薄れているんですよね。それを役者陣が頑張ってキリキリな感じを出してくれています。

 

あーいった勝負の緊張感ってものすごく好きで、観ていると自分もギリギリまで追い込んでみたくなります。

大人になるにつれて、普通に生活していると勝負という世界からドンドン離れていってしまう感じがして、羨ましくと想う。

 

何かで、勝負がしたい!キリキリしたい。

 

後編は伊勢谷友介

エンドロール後、後編の予告があります。

後編は、伊勢谷友介さんが出演する様子。川本3姉妹の父親として、出演みたいです。

子供を捨てて出て行ってしまった親父ですね。

まだまだ主役級の人をガンガン使っていくみたいです。

 

最後に

原作を読まなくても楽しめる作品です。

最近だと、「アイアムアヒーロー」とか「僕だけがいない街」以上の実写化映画作品になっていましたので、どうぞ劇場に足を運んでみてくださいね。

 

それでは、また。

 

▼原作はこちら

 

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アニメ「3月のライオン」が心に響きすぎて引くほど面白い。