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大東京トイボックス1巻と2巻の感想

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ども!キヨスイ(@kiyosui_goraku)です!

 

マンガで食えない人の壁で興味出た「大東京トイボックス」全巻買いました!

 ってなわけで2巻づつに分けて感想文でも書いていきます。

大東京トイボックス1巻

大東京トイボックス1巻 あらすじ

失業者の「百田モモ」(主人公?)がゲーム製作会社に就職活動をするところから物語はスタートします。

もちろん何度も不採用をくらうわけですが...なんとか「スタジオG3」という中小企業のゲーム会社に採用されます。

が...この採用は間違えてしまったものだと、会社に到着して気づく。間違えて採用してしまったのは「天川太陽」というG3の企画チーフ。

しょうがなく、百田モモを試用期間として3ヶ月雇うことにすることに。その間に何かしらの結果を出さなければ即刻クビ。

3ヶ月間で戦力になるために百田モモのわるあがきが始まる。

大東京トイボックス1巻 感想 

このマンガの作者「うめ」という作家は、夫婦作家で二人でマンガを描いています。二人ならではの混ざった作風が色濃く出ている第1巻になっていました。

少年マンガっぽいキャラクターの元気さにそれだけではやっていけないというストーリー。

ゲームアプリ開発で社内コンペをするG3ですが、なかなか良い企画が書けないモモ。太陽に自分が出した企画が本当に面白いか?と聞かれてしまうところで、ハッキリと面白いと答えを出せない気持ち。

何かの表現者なら、すごく響くシーンになっていると思います。納得なのか?妥協なのか?これは本当に面白いのか?頭の中でグルグル回るほど、わからなくなりますよね。

こういったところが色濃く描かれていて、心に響く第1巻になっていました。

 

モモは、企画がうまく作れずに風邪という仮病を使い家に引きこもってしまいます。やらなきゃいけないことを全て後回しにしてとうとう元働いていたゲームセンターのバイトまでし始める始末。

要するにスランプってやつですね。メンタルから来るもの。本来自分ができるようなこともできなくなってしまう。

こういう状況って誰しもが、経験したことあるでしょう。ない人は0.1%くらいの天才であって...

これはマンガですからモモは腐ってしまった状態から、どうにか抜け出してスタジオG3で正式採用してもらえることになるんですが...

この立ち直り方って、人それぞれで想いもよらないところにチャンスが潜んでいる。この辺りもかなり上手に描かれていて、2巻以降が気になるものに仕上がっていました。

 

「マンガで食えない人の壁」でシンパシーを感じて読み始めたマンガだったので、僕にとっては完全に当たりマンガでした。

 

大東京トイボックス2巻

大東京トイボックス2巻 あらすじ

スタジオG3の社長「月山星乃」が新しいゲームを作るために銀行にお金を借りるところから始まる。結局、お金は借りられず自分たちの資金と借金でDSのゲームを作ろうとするが...

その後のミーティングで「須田」に会い次世代機のゲームを作れと命じられる。次世代ゲーム機のソフトを作るにはリスクも大きく莫大な資金が必要になってくることから、須田は共同制作を提案する。

共同制作する会社は、「G3」「電算花組」での共同開発。

この企画はソリダスの「仙水」発案の「SOUP」というものだった。仙水は、太陽の幼馴染である。

ムキになった太陽は、仙水の企画に乗ることにする(勝手に)電算花組との共同開発に乗り出したG3は無事「SOUP」のコンペを乗り越えられるか?

大東京トイボックス2巻 感想

1巻からの急展開なストーリーになっていました。

1巻は百田モモの話をかなり引っ張ったので、人間模様をゲームと絡めて強く描いていくのかと思いきや、しっかりとゲーム性の色を強くしてきてくれました。

競うマンガで必要なライバルや共同者などがガンガン出てきて、一度ではキャラクターがちょっと追えないレベルの急変さです。

少年誌のマンガではないので、キャラが派手なわけでもないから少しばかりこれだけのキャラが出てくると名前が覚えられない...

モーニングとかスピリッツのマンガってだいたいそんな感じじゃないっすか?ジャンプのマンガって無駄に派手だからすぐキャラ覚えられますよね。それが難しい...(笑)

 

2巻での悩める人間は「天川太陽」です。 締め切りもあり、共同開発の「電算花組」の萌えを活かした企画を練らないといけないということで、かなり悩んでいました。

自分が面白いものじゃないものを企画しモモに説教をくらうほど。

モモに強行的に隠した企画を出され結局、太陽が魂を込めた企画で行くことになったスタジオG3。

まぁーマンガですから、そうしないとあれですよね。現実だとここのせめぎ合いが色々出てきますよね。

企業が大きくなればなるほど、変更は難しくなってくる。スタジオG3は中小企業なので、許容範囲で受け止められる展開になっています。

 

その内容が、ジャンルはシューティングで製作方針は「萌え×燃え」というものでした。

この内容でSOUPのコンペに持って行くことに。2巻はここで終わり。

2巻は今後、かなり影響してくる「卜部」が最初に出てきたのもポイントですね。色々と今後につなげる布石をポイポイ投げられている感覚でした。

最後に

1巻と2巻の感想はこれで終わりです!

また2巻づつ書いていこうとおもっていますので、よろしくですー!古いマンガですが、面白い内容になっていますので読んでみてください。

あ、その前にマンガで食えない人の壁を読んでから読むといいですよ!

 

でわ!

 

 

 

 

 

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